mRNAワクチン、血管や臓器にダメージ「反論の余地のない証拠」=研究結果死体防腐処理者からの警告:未知の血栓と癌が急増、これは異常事態

画像:リンパ球のクラスターが並んでいる大動脈の壁に亀裂が生じ、大動脈破裂を引き起こす。(Michael Palmer, MD, Sucharit Bhakdi, MD)

2022/09/17|大紀元

mRNAワクチン、血管や臓器にダメージ「反論の余地のない証拠」=研究結果

微生物学者のマイケル・パーマー博士とスチャリット・バクディ博士は、mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンが血管や臓器の損傷を引き起こすという「反論の余地のない因果関係」を発見したと述べた。一方、非営利団体Health Feedbackは「科学的根拠のない神話」だと反論している。
両氏の研究はドイツの病理学者アルネ・ブルクハルト博士とウォルター・ラング博士の知見に基づいている。

https://www.epochtimes.jp/share/117855?utm_source=copy-link-btn


ブースター後、鞍部肺塞栓症になった女性から取り出した血栓(※血栓が肺動脈に運ばれ、塞いでしまう症状)
画像:twwiter@jhmdrei

2022/09/07 更新:2022/09/09|大紀元

遺体から長い「繊維状」の血栓が相次いで見つかる ワクチンが原因か
リチャード・ハーシュマン氏が死体から発見した繊維状の塊。(Courtesy of Richard Hirschman)

新型コロナウイルスの流行以来、エンバーミング(死体防腐処理)現場では奇妙な血栓の確認が相次いでいる。米国の複数のエンバーマー(遺体衛生保全士)らは、遺体から多くの大きな、時には非常に長い「繊維状」のゴムのような血栓が頻繁に見つかっているとエポックタイムズに語った。

今まで見られなかった血栓が新型コロナウイルスまたはワクチンによって引き起こされたのか、あるいは双方によるものなのか、違う要素によって引き起こされたのかは、まだわかっていない。

https://www.epochtimes.jp/2022/09/116887.html


死体防腐処理者からの警告:未知の血栓と癌が急増、これは異常事態!

2022/09/16付:日本や世界や宇宙の動向

Embalmer Sounds Alarm: Massive Increase in Strange Blood Clots and Cancer, ‘It’s not Normal, It’s Drastic’ (Exclusive Interview) – RAIR (rairfoundation.com) 9月16日付(概要)

死体防腐処理者(リチャード・ハーシュマンさん)が警告を発しています!
未知の血栓と癌が急増しています。これは異常事態です。劇的な変化です。
(独占インタビュー)

「私はかなり多くの死体防腐処理者と話をしましたが、彼らもまた同じものを目にしていると言いました。しかし政府はこの事実から目を背けたいのです。」- リチャード・ハーシュマンさん

米国のRAIR財団の独占インタビューにて、アラバマ州の死体防腐処理者であり認可された葬儀屋のリチャード・ハーシュマンさんは、死体の防腐処理を行っている中で、最近、益々多くの奇妙な血栓が死体の中から見つかっていることを明かしました。

2001年から死体防腐処理を行ってきたハーシュマンさんは「mRNAワクチンの集団接種の開始以来、死体の状態が変化していることに気が付きました。どのような変化があるかというと、血栓の激増、血栓の奇妙な特性、脱毛や衰弱など明らかな癌の兆候もなく癌で亡くなっているなどです。残念ながら、これがニューノーマルとなってしまいました。」と語りました。

ハーシュマンさんは、仕事を通して何千体もの死体の防腐処理を行ってきました。彼は昨年だけでも600体以上の死体を処理しました。そのため彼はどのような兆候を見るかを知っており、血液がどのように変化しているかについてもわかっています。昨年5月以降、血液に何等かの変化が起きました。それは正常ではありません。異常すぎます。

ハーシュマンさんが何度も何度も血液の異常を確認した時、何かがおかしいことに気が付き始めました。
ハーシュマンさんや同業者の多くがパンデミック期間中に血栓が増加していることに気が付きましたが、独特の繊維構造が現れ始めたのはワクチンの集団接種開始後からだったと言っています。

ハーシュマンさんは「通常の血栓はブドウゼリーやジャムのような質感があります。そして指で血栓を拾い上げようとするとすぐに形が崩れてしまいます。2021年以前は、死体の5%~10%に血栓が見られました。しかし最近では死体の約85%に血栓が見られます。私が防腐処理を行った死体の殆どに血栓が見られます。今年になって私が処理した358体の死体のうち血栓があったのは約60%ですが、その半数は身体中に血栓が広がっていました。昨年以前はそんなことはありませんでした。今、我々が目撃しているものは全く見られませんでした。

今、これまで見たこともない血栓を目撃しています。それらは白い繊維構造、イカ、輪ゴム、スパゲッティのようです。小さな血栓でさえミミズのように奇妙な外観をしています。それらは小さな寄生虫に似ています。通常、防腐処理を行っていると血栓は静脈から取り除かれますが、このように動脈から血栓が出てくることはめったにありません。しかし最近、長さ33インチ(約84cm)の血栓が動脈から出てきました。」と言っています。

また、ハーシュマンさんによると、一般的にこのような長い血栓を取り出そうとすると途中で切れてしまいます。これらの血栓は独特で非常に長く白い繊維構造をしています。このようなものが健康的な人の身体の中に形成されていることを想像するのは不可能です。

ハーシュマンさんは、Covidワクチンがこれらの血栓を発生させているのではないかと感じています。なぜなら、コロナに感染したことがないがワクチンを接種した人たちの体内にこのような奇妙な血栓ができているからです。

ハーシュマンさんは、彼らがワクチンを押し進め始めたのは2021年1月からだったと当時を振り返ります。
彼は「人生でこれほど忙しくなったのは初めてであり、私は恐ろしいほど何度も血栓を目にしました。2月や3月時点でも、血栓は非常に大きく成長していました。最初に高齢者の体内で見つかりましたが、高齢者を守るためにという理由でした(ワクチン接種について)。」と述べています。
ハーシュマンさんが取り扱う遺体は主として60代後半、70代、80代でしたが、最近では若者(一部は20代)の遺体を処理する頻度が増えていると言っています。
「アラバマ州では若者の接種率が低いため、他の地域ほど若者の死亡率は多くないのですが、若者が死亡していることは知っており、どの地域でも同じことを耳にしています。しかしアラバマ州では人々が目を覚ましているようです。」と彼は言っています。
最近、オハイオ州のフットボール選手、ケイデン・クライマーさん(17才)が、彼の両脚から長さ6フィート(約180cm)の奇妙な血栓を取り除いてもらいました。クライマーさんは下大静脈閉鎖症(一般的に30代の男性に多い)と診断されたのにもかかわらず、主要メディアはこれらの血栓とCovidワクチンの因果関係を否定し続けています。
また、ハーシュマンさんは、死体防腐処理を引き受けた癌患者の遺体に変化がみられることに気が付きました。
「通常、癌患者の遺体には腫瘍や脱毛の症状があり、癌との戦いだけでなく過酷な治療との戦いにより衰弱しきっています。しかし最近では遺体が癌に蝕まれているということを知らされないとこの方が癌患者だったこともわからないでしょう。人々はいつのまにか癌を患っており、そのことを知らずに亡くなっているのです。彼らは癌の末期まで生き続けることができないのです。」と彼は言っています。
最近、スウェーデンの医師そして研究者のUte Kruger博士が、侵襲性の強い癌の発生率が急上昇していると警告を発しましたが、これはハーシュマンさんの所見と完全に一致しています。
ハーシュマンさんは何が起こっているのかを理解したいと思っています。
彼は、分析用に3ダースの血栓を主にテキサス州でISO-17025認証の実験室を運営しているマイク・アダムズさんに送りました。
アダムズさんは、これらの血栓と未接種者の血液を比較し、これらの血栓には、鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛が殆ど含まれておらず、これらは血栓ではないという結論に達しました。
しかしこれらが何なのか、どうしてこのようなものができたのか、まだ誰も解明できていません。
「私はかなり多くの死体防腐処理者と話しをしましたが、彼らもまた同じものを目にしていると言いました。しかし政府はこの事実から目を背けたいのです。」とハーシュマンさんは言っています。

https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52078114.html


出典:twwiter@simuranana母のすねの痛みを伴う発疹.緊急治療室への2回搬送、それは蜂窩織炎だと言われたので、局所ではなく、抗生物質だけでした。静脈うっ血でした。彼女は 2 回目の ファイザー注射の 60 日後に死亡しました。 VAERSはありません。