モデルナ、ファイザーなど2社を提訴、mRNAワクチンの特許巡り法廷で激突へ/Covid-19まとめ
ブルームバーグ|2022年8月26日 21:24 JST 更新日時 2022年8月27日 0:10 JST
モデルナ、コロナワクチンの特許巡りファイザーなど2社を提訴
- mRNAワクチン開発の有力2陣営、法廷で激突へ
- 「ファイザーとビオンテックは技術を複製した」-訴状

米モデルナは米ファイザーとドイツのビオンテックを提訴した。両社が新型コロナウイルスワクチン開発で使用した技術はモデルナの特許を侵害していると主張しており、ワクチン有力企業による大規模な法廷闘争に発展しそうだ。
モデルナはファイザーとビオンテックが新型コロナウイルスワクチン「コミナティ」の開発で、メッセンジャーRNA(mRNA)テクノロジーの主要な要素に関するモデルナの知的財産権を侵害したと指摘。モデルナは2010年から16年に保持していたmRNAテクノロジーに関する特許でコロナワクチンの開発が可能になったが、2社はこの技術を無許可で複製したという。
米マサチューセッツ州の連邦地裁にモデルナが26日提出した訴状によると、ファイザーとビオンテックは「異なる4つの候補を治験にかけ、その中には非修飾mRNAを使いモデルナの革新的な手法を避ける選択肢もあった。だが、2社は最終的にこれらの選択肢を選ばず、モデルナが特許を持つ技術を複製した」という。
モデルナはドイツでも提訴する意向。ただ、ファイザー側のワクチンを市場から引き揚げることや今後の販売差し止めは求めていない。今年3月8日に始まる期間の損害賠償を求めるが、ファイザーによる低・中所得国92カ国への販売については賠償請求をしないとしている。
モデルナの主張を速やかに検証することはできなかった。ファイザーとビオンテックは米国の訴状を完全には精査していないが、訴訟は「寝耳に水」で、「強力に抗弁」していくと、電子メールで配布した発表文で説明した。
原題:Moderna Sues Pfizer, BioNTech Over Covid Vaccine Technology (抜粋)
Moderna Sues Pfizer, BioNTech Over Covid Vaccine Technology (2)(抜粋)
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2021年7月27日:ファイザー社の世界規模で交わされたワクチン購入契約書
「ワクチン効果が無い事を明記し、接種による死亡責任を国家として法的に問わない事を認める」秘密の購入契約書が流出
https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-3100.html
▼オペレーションロックステップ:ロックフェラーのプレイブックから
- 第1段階:よくある風邪、インフルエンザの症状で起きる。メデイアの後押しで人々を大きな不安、驚怖に陥れる。欠陥がある検査システムを使う、その検査は体についているどんな遺伝子でも拾い上げ陽性反応を示す。死亡証明書を書き換え、二重にカウントし、老衰や他の病気で死亡した数も全て含める。ロックダウンは、ドラコ二アン規則の元で人々を家に閉じ込め、抗議を妨げ、公に抵抗する者を見つける。
- 第2段階:第1段階で人々は、食糧不足、ソーシャルディスタンシング、マスク装着、日光浴不足、常在菌不足などを理由に、免疫力を落とし、常識を変えざるおえない。5Gを浴びることで免疫力はさらに攻撃される。このように、人々が社会に戻った時、より多くの人々が病気になる。これは全てCOVID-19が起こしたこと。ここまではワクチンの有効性が確認されるまで続く。皆がワクチンを受けるまでは、長く効果的なロックダウンが続けられるだろう。
- 第3段階:もし多くの人々がワクチン接種を拒んだら、SARS/HIV/MERSウイルスで攻撃する。これで多くの人が死亡するだろう。生存者は喜ぶだろう。このことが、元の生活に戻るためにはワクチン受ける必要があると皆に思わせる。ワクチンを受けた人々と受けてない人々、お互いに憎しみ合う。それはどちらにとっても無秩序状態である。
- このロックステップ計画を出しているロックフェラー財団は、実はグレートリセットを発表している世界経済フォーラムの資金提供者で、同時にワクチンパスポートである「コモンパス」への資金提供者。彼らは、2019年10月にパンデミックが起こった際のシミュレーションの予行練習会議(イベント201;世界経済フォーラム・ビル・ゲイツ共催)もしている。
→【まとめ】ロックフェラー“ロックステップ”シナリオ2010、COVID-19パンデミック2020、オペレーションロックステップ、新世界秩序、ジョージアガイドストーン…など
▼「ワクチン・デス・レポート」は、実験的なコヴィド注射によって、何百万人もの罪のない人々が命を落とし、何億人もの人々が深刻な副作用に苦しんでいるという科学的証拠をすべて示しています。このレポートでは、政府や保健機関が、ワクチンによる怪我や死亡の99%を隠すために使っている戦略的な方法を暴露しています。
また、誰がこの問題の背後にいるのか、彼らの真の目的は何なのかを知ることができます。このレポートでは、いくつかのワクチンを顕微鏡で調査した恐ろしい実験結果も紹介しています。ワクチンの小瓶を顕微鏡で調査した結果、以下のような恐ろしい結果が出ました。触手を持った生き物、そして自己組織化されたナノロボットです。写真をご覧ください。
ワクチンによる死亡報告–注射により数百万人が死亡:実験的なコヴィド注射による何百万人もの死亡と何億人もの重篤な有害事象の証拠:2021/11/03
▼ニュー・サウス・ウェールズ州の知事が辞任した。50億円の賄賂をファイザーからもらっていたのがバレたのだ。アルメニア系の女性の知事だ。アルメニアというのは、ノアの箱舟のアララト山がある所で、やはり暗い歴史がありそうだ。これから、オーストラリアだけでなく、世界中で政治家の辞任や免職や逮捕が続くだろう。日本の知事や市長は、オーストラリアの州知事の辞任の話を知っているのだろうか。そして、その上の政治家、首相や大臣、さらには官僚だって、今はクビの皮一枚だとわかっているのだろうか。(豪NSW州首相、同州の腐敗防止独立委員会による調査実施の公表により突如辞任(50億円の賄賂をファイザーからもらっていたのがバレたのだ))
▼推定35万人の軍人が、全く必要のない実験的なmRNAナノテク注射を拒否したために不名誉除隊となっています。さらに悪いことに、最近、推定45万人の軍人が、FDA(米国食品医薬品局)が承認していないファイザー社製の注射を受けています。この注射は、免疫システムを低下させ、多くの深刻な副作用を引き起こすことが証明されています。
(2021年10月 米最高裁判所は”COVIDワクチンの義務”を支持/”人類に対する犯罪”に対して戦争に備える米国の退役軍人)
▼米食品医薬品局(FDA)は23日、米製薬大手ファイザーと独バイオ企業ビオンテックが開発した新型コロナウイルスのワクチンを正式に承認した。これまでは緊急時の使用許可を出していた。正式に承認したことで、企業などでワクチン接種義務化の動きが加速するとみられる。緊急使用許可は政府が公衆衛生の緊急事態を宣言した時に限り、一定の条件下で使用を認める制度。(2021年8月 米食品医薬品局(FDA)ファイザー製ワクチンを「緊急使用許可」から「正式承認」へ/日本政府,2022年1月から1億2000万回分追加供給をァイザー社と契約を締結)
▼誤った検査と不正な死亡証明書に加えて、「実験的」ワクチン自体がジュネーブ条約第32条に違反しています。1949年のジュネーブ条約第32条では、「被保護者の治療に必要でない身体切除および医学的または科学的実験」が禁止されています。第147条によれば、被保護者に対して生物学的実験を行うことは、条約の重大な違反である。この「実験用」ワクチンは、これらの国際法を破ろうとする者には死刑が科せられるニュルンベルク・コード10項目すべてに違反している。
(【ニュルンベルク法違反のCOVID-19】1,000人の弁護士と10,000人の医師がCOVID-19「ワクチン」のニュルンベルク・コード違反を提訴)
▼この偽のパンデミックは、「国際医療産業複合体によるニュルンベルク10カ条に反する大反逆罪」である。その報復として、我々は議会や必要に応じて全ての将軍を絞首刑にする。この声明を世界中に広めよう」とMI6は言っている。日本の厚生省に電話して、マスク着用政策を正当化しているCOVID19(Certificate Of Vaccine ID 2019)ウイルスが存在するという科学的証拠があるのかどうかを尋ねることをお勧めします。そうでないことがわかります。また、嘘の医療行為(ワクチン接種)はニュルンベルク条約で戦争犯罪とされていますので、日本政府を刑事告発します。(ベンジャミン・フルフォード 10/25/21:ハザリアン・マフィアの解体が加速する中、世界中で逮捕、処刑が行われている)
▼今、ダボス会議が仕組んだCovid-19スキャンダルの責任者を起訴している米独の弁護士ライナー・フェルミッシュの背後で、世界中の何千人もの弁護士の庇護のもとに集団訴訟が準備されている、第二のニュルンベルク法廷がある。
(2021年10月Covid-19調査委員会:弁護士がCOVID詐欺の背後にあるすべての人に対して「ニュルンベルク裁判」を約束)
▼情報筋によると、やってくるニュルンベルク方式の裁判では、カバールのメンバーの多くが人類に対する犯罪で公開裁判にかけられ、500人から5000人の死刑判決が下されるといいます。カバールの犯罪者たちは、主にアメリカ、中国、日本、そして名前を明かせない第4の国で公開処刑されます。
▼新型コロナワクチンには副作用はあるものの、多くの方が恐れるような人口削減の手段ではありません。それにもかかわらずカバールは、ワクチン接種の証明書を人口コントロールの手段として使用しており、それがアライアンス軍による謎のワクチンの配布妨害行為や遅延の発生を引き起こしたりしたりした大きな原因の一つです。パンデミックとロックダウンの責任者全員がニュルンベルク式の裁判で罪を償うことになる
地球外および地中の脅威がすべて取り除かれ、地表からほとんどの外来兵器が取り除かれるまでは、ポジティブ軍は動きません。このプロセスを遅らせるために、バイデン氏はワクチンの義務化で軍を弱体化させようとしています。イルミナティのネットワークも軍隊でも活躍しており、その実態を明らかにする必要があります。カバールは、グレートリセットと新しい「グリーン」なネズミ講で、その破綻を防ごうとしています。グレートリセット計画の一環として、古いインフラをゆっくりと崩壊させ、「よりよい復興をめざす」ということもあります。
(→ Cobra 2020/11/01:フラッシュ序曲アップデート)
ポジティブなアセンションのタイムラインとネガティブなコロナウイルスのリセットのタイムラインという2つのタイムラインの戦い:世界の金融資産のほとんどをブラックロック社とバンガード社の2社だけで支配していることを認識する人が増えています。ブラックロックは、世界経済フォーラムのグレートリセット計画を支える金融勢力です。幸いなことに、ブラックロックとその邪悪な計画についての認識が主流となりすでに抗議活動が起きています。闇の勢力がグレートリセットを急いでいる本当の理由は、ポールシフトを恐れているからです。