終えていくうお座時代2000年「最後の始まり」
出典:2022/11/27|マドモアゼル愛氏Youtube
概要)
プラトン年と言われる地球の歳差現象を元にした25600年の長周期があります。一星座の時代がおよそ2160年ともなる長い周期で、現在はうお座時代の終わりを迎えています。
うお座時代とは、宗教や経済、学問や医学を、都合の良い信念体系に取り込み、人々にまるで宗教のようにそれを信じ込ませてきた2000年といえます。
2000年の間にその方法は巧みとなり、はじめは神の怒りを人々に広めることで恐れさせ、法王が神の代理人となることで、人々のエネルギーを教会に向けさせることに成功したわけです。
次に経済と金融の支配に及び、銀行システムにより架空の金と価値を信念体系に取り込み、人々を経済奴隷の方向に導きました。そして最終的には紙切れに価値があるという宗教に人々を導いたことになります。
さらに学問や医学を権威化させることで、権威者が人々の頭脳や考えを支配し、科学的態度を独占したり取り締まったりできるようにしたわけです。
以上、三つのインチキのような構造は、だましのうお座時代の基幹となって発展していきましたので、今でも、実は私たちは宗教や信仰や幻想の時代を生きているのであって、真実や本当の事実に沿った形での認識で暮らしているわけではないのです。
先日も、国立大学の名誉教授が心の底からの怒りを厚労省職員にぶつけていました。その言い分は、「きちんとした学問的な見地にたってやれよ」と、まるで、あなた方がやっていることは、科学的でも医学的でもまったくない、と怒ったわけです。
国も医学も本当のところは、宗教と同じじゃないか、、、、の暴露でもありました。
このように、時至れば、うお座時代は終えていく流れとなり、支配層は冥王星がやぎ座にあるうちにそれを完成させなければ、もう次の2000年の時代の突入に対抗することも、流れを逆転することもできなくなっているのです。今が最終の本当の最後の数年ということになります。
逆にこれまで騙され続けてきた一般の人々にとっては、解放の時期が迫っていることであり、個々が自身の思いや考えにより、古い信念体系から来る脅しや巻き返しに乗ることなく、進まれることを願わずにはいられません。
何かを信じて判断したり、行動する時代ではもうなく、自身の深いところ、本当の自分の意志に従うことで道が開けるようになっていくようになっていると思います。

再掲)2018/3/18 より抜粋
政府は企業体であった。
人間は生まれつき企業要員・・・すなわち奴隷であった。
企業支配的政府と、企業支配的メディアは自分たちの欺瞞の公表をいくつかの理由で拒絶している。私たちの役割は、他の人たちに説明が出来るように、そして最終的には、このプロセスを世界中で開始するために、何が起きたのか、現状はどのようなことになっているのか、を理解することである。
しかし、まず、現実のチェックである。
先に進む前に、いくつかの事実を列挙する。
1) 政府は企業体でした。企業的な政府現象は”政府”という形態を信託された者ではなくて、信託受益者として振舞っていただけでなく、書面によってそれが証明されていると言うことである!米国、カナダ、オーストラリア、英国、フランス、イタリー、ブラジル、日本、南アフリカ・・・他にも多くの国全てが米国に基地をおく企業体であり、米国の証券取引委員会に登録され、私たちの出費で運用されているのだ。”システム”は本質的に少数独裁的であり、ほんのわずかの者の利益のために残りの者がそれを支えるために働かされている、というものである。
2) 人間は生まれつき企業要員であった。: 出生と同時にあなた方の名前の信託を開始する企業政府が用いる出生証明に両親が署名する。この信託は担保として用いられ、担保勘定が作り出され、あなた方の名前で基金が払い込まれる。あなた方はこの信託の受益者なのだ・・・しかし、誰もこの信託が存在するとは言わない。7歳までに意思表明をしなければ、企業政府はあなた方が死去したと宣告する―国際法の名の下に―その結果、あなた方はシステムによって海難によって死亡したものとされる。まじめにである。企業政府はその後、あなた方の資産を経済的に支配しているものとみなされる。実際には、私たちは7年以上生存しているという事実があり、私たちを生きている奴隷として取り扱い続けているのだ。資金があなた方の生命をマネーに換算することによって生成され、担保として用いられ、銀行融資を受けるときにあなた方に貸し出され、住宅融資金となる。これらの借金を返済するために強制的に働かされる。その上に金利を取られ、システムに戻されるのだ。法的には、あなた方はあなた方は7歳までに死亡しているので何一つ権利がない。あなた方は失うだけなのだ。
3) マスメディアは、企業政府が利用している、家庭にプロパガンダを届けるツールに過ぎない。マスメディアは企業政府による行動の公共的概念を操作し、社会的な規範、制約、及び行動を強化し、するために利用されていて、あなた方のためにニーズを作り出して、不要なものを売り出し、ニーズを満たすための製品を供給するのである。それはメディアに限らない。古いパラダイムの心理は教育機関、宗教機関によっても同じように強化されているのだ。企業、政府及びメディアの全てが同じ嘘をついているのである。
4) その結果、世界経済の構造が、大衆の奴隷化機構になった。奴隷化が貧困と強制労働の手段として扱われてきたのである。奴隷化は、人々の意思に反して捕捉のときから行われ、出生時点から売買の対象になり、その場を離れる権利、仕事を拒絶する権利を剥奪された。
これで納得がいったであろうか?
あなた方は、システムがどのように機能するか何も告げられずに、システムに組み込まれていたのである。あなた方は養育され、システムに貢献するように教え込まれた。あなた方はシステムの中でひどく疲れる時間を働いて過ごさねばなりない。おまけにシステムに対して税金を払わなければならない。あなた方はシステムのルールに縛り付けられている。ルールのほとんどは、資産と所有権に関するものであり、従わなければシステムによって罰せられる。設計の大元からして、システムはほんのわずかの選ばれた者にのみ豊かさを与え、他の多くの者は飢えに苦しむようになっている。しかし、それが嫌でも、システムから離れることはできない。システムは全てを、全ての人間を、全ての場所を”所有”しているのである。
これまでは、あなた方は一つの意見しか持っていなかった。それはまるで出口のないカジノのようなものでした。いつもカジノの所有者が勝つのである。
政府は何時企業化されたのか?
全ては準備銀行システムの発足から始まった。
米国において、1913年に連邦準備銀行法が制定されて以来、チャールス・リンドバーグ議員は米国議会に対して1913年12月22日の議会証言で、連邦準備銀行は、その力を用いて、経済を浮揚、降下させ、企業が国を支配するようになると警告した。
リンドバーグ議員の言葉では、”これから先には、不況が科学的に作り出されるだろう。”と。
そしてそれはやってきた。1929年には、”権力を持っていた者”は意図的に証券市場を崩壊させた。どうやって?証券価格の振れは感情によって左右されます。1929年以前には、市場に興奮が巻き起こり、インフレを生じさせた。支配者は自分たちの持ち株を特別価格で市場に放出し、市場にパニックを起こした。価格が急落すると、彼らは株を安値で買い戻し、それまでの悩みであった競争を排除した。
手短に言えば、大恐慌はこの組織化された崩壊から回復するために政府に資金を貸与することによって利益を得るために証券市場を支配する大企業が意図的に仕組んだものだったのだ。尊厳ある国家が、究極的には、本来は決して完済できない借財契約に署名するよう強制されたのだ。それから、国家の負債は、山積し始め、負債による奴隷化のパラダイムが公式化され・・・企業が支配権を握った。
今日では、企業政府は真の政府の振りをし続けている。準備銀行システム(今では西側諸国全てを支配している)が、戦略的にマネーと信用の供給の締め付けと緩和を行うことによって、市場ブームと市場の縮小期間を操り続け手いる。その間ずっと、大メディアは証券市場の感情に影響を与え、政治的な嘘を操り続ける役割を演じている。

アルコンについての追加情報を公開する時期に来たようです。惑星の運命が決定づけられようとする時期に差し掛かっています。人々が最善策を選べられるように、この情報を知っておくべきです。
約26,000年前に、アルコンはこの惑星の所有権を主張し、惑星に住むものすべてを彼らの人質と奴隷と宣言しました。それによって、この惑星は隔離区域となり、この惑星を出入りするすべての宇宙船はアルコンの特別許可が必要になりました。これはいままで私たちが「不干渉」と聞かされてきた理由です。幾千年もの間に、人類はアルコンの人質にされてきました。この無限ループの中に閉じ込められ、同じ場所で繰り返し生まれ変わりを体験させられ、記憶を奪われ、人々はますます無気力になりました。記憶喪失の時代はいま終わろうとしています。今年(2012年)の6月21日以降、善意のET種族による救出作戦はその勢いを増していくでしょう。
過去において、人間がこの隔離空間から脱出するためには、唯一の方法はアセンションしかありませんでした。その過程では、アルコンに操作された物理面、エーテル面、アストラル面、メンタル面の現実への執着をすべて解き放つ必要がありました。この隔離状態が解消され次第、人類が自由にほかの星系へ飛び立つための代替手段を与えられるでしょう。

アルコンは彼らの支配をある特殊な技術によって維持しています。「ベール」という技術です。それはエーテル面を中心に、低位のアストラル面まで延びる電磁気の周波数フェンスです。ベールは地面から上下方向にそれぞれ 8.6マイル(約14キロメートル)までに影響を及ぼし、光の勢力が隔離された地球に入ってくるのを大きく妨げています。このベールを操作しているのは、非物理面にいるアルコンたちです。この技術は、エーテル面での HAARP と表現することができます。この技術は量子レベルで時空間の構造を歪め、善意のET勢力の宇宙船推進システムに深刻な問題を起こします。いままで、善意のET種族の地球における活動展開はこれによって妨害されてきました。
1) 意識を低下させ、ライトボディとメルカバーを非活性化させます。このプログラムは、エーテル定常波の共鳴技術によって維持されています。
2) 自由意志とポジティブな自発行動を阻害します。このプログラムはエーテル超低周波音技術によって維持されています。その音の一部は物理面まで浸透するため、それを超低周波のハム音として聞き取れる人もいます。これは 2012年の始め頃に人々が聞こえた不思議な音の原因でした。決して一部の誤った報道にあったように、地下深くにある軍事基地の破壊によるものではありません。超低周波音は脳内のいくつかの中枢を遮断するため、ポジティブな自発行動を阻害します。この超低周波音は、人々が理由なく異常な疲労に陥った原因でもあります。
3) 知力を低下させます。これはエーテル脳と、物理脳とエーテル脳の間の膜に強い磁場をかけることで実現します。結果として思考の過程が阻害されます。このプログラムは人の思考を曇らせ、記憶力や集中力を低下させます。
4) 人間関係に不調和を引き起こします。これはエーテルボディのチャクラをいじって、エーテル低周波音でオーラの膜に不協和音の周波数を与えることで行われます。このプログラムの結果として、愛情と性が人為的に引き離され、心が閉じられ、精神の過剰活動や男女間のバランス崩壊につながります。
5) 貧困を引き起こします。これはエーテル脳に貧困のホログラムイメージを投影することで行われます。
6) サブカルチャーの分裂を引き起こします。このプログラムはそれぞれのサブカルチャーに対して、敵対心を煽る特定のエーテル・ホログラム・イメージを投影することで、各種のサブカルチャー間の分裂を引き起こします。
7) 食習慣の乱れと肥満を引き起こします。このプログラムは特定の食品のイメージをエーテル脳に投影することで肥満を引き起こします。
8) 全能の目という機能を持っています。このスパイ・プログラムはエーテル面から物理的な存在の活動をすべて監視し、非物理面にいるアルコンに報告します。
9) 非物理インプラントを埋め込みます。人間が物理面に生まれ変わるためには、魂がいるメンタル面または高次アストラル面から、低位アストラル面・エーテル面を経由して、物理面に向かう必要があります。生まれ変わるまでにそれらの面を通っている間に、すべての人間のオーラにエーテルとアストラル水晶が埋め込まれます。それが非物理インプラントです。これらのインプラントは前世の記憶を抹消するため、私たちは過去世のことも、アルコンという生命体が惑星を支配していることも覚えていないのです。このインプラントのことを「忘却のベール」という美化した表現で呼ばれてもいます。
大量の人間が1990年代の初め頃に覚醒したため、善意のET種族による惑星の介入が現実味を帯びていました。それに対して、アルコンは1996年の始めにベールを再起動してシステムを更新しました。これは低位アストラル面とエーテル面に約200個の核爆発を引き起こしたことで実現されました。これらの非物理的な核爆発によって、時空の骨組みに亀裂を作ってしまい、闇のワームホールを開きました。それを通り、外宇宙から多くのレプティリアン生命体が地球を侵略し、地球のアストラル面とエーテル面に住み着きました。2004年6月の最初の金星通過後、惑星解放に向けて行われたプレアデス艦隊の作戦成功に伴い、再び大量の人々が女神の存在に気付き、覚醒しました。そこで、2004年12月に、ベールの再起動がまた行われました。そして今、2012年6月に起きた二回目の金星通過によって、覚醒は再び起きています。今度、地球を侵略するための物理的または非物理的な悪のET勢力はもはや外宇宙にいないため、ベールの再強化はできなくなっています。つまり、私たちは最終勝利の目前まで迫っているのです。(全文)

Cobra 2014/10/7「プラズマと地球惑星の最新情報」より抜粋
物質プレーンとエーテル・プレーンの間にあるプラズマのプレーンは、知られていない場所にあります。そこは、アルコンが自分たちの闇の大部分を隠してきたところで、それは彼らの最高機密なのです。宇宙が創造されたとき、宇宙的異常の直接の影響を受け、物質プレーンとエーテル・プレーンの間にねじり力が働きました。その結果できたのが、プラズマのプレーンです。そしてそれはアビス(Abyss:どん底、奈落の底)とも呼ばれています。そこは隠れたポータルでアクセス可能です(勧めてはいません!)。ポータルは、カバラの生命の樹のセフィラ・ダートの内部で見つけられます。
プラズマのプレーン内部には、量子特異点ワームホール(複数)があり、オカルト用語ではセトのトンネル(複数)と呼ばれています。それらのワームホールには、ストレンジレット及びトップレット爆弾が仕込まれています。そしてそれは、ロングアイランドの地にある物質的なブラックストーンと結ばれています。これが、プラズマ・スカラー・ネットワークとベールの除去にとても時間がかかっている主な理由です。
光の勢力はこの状況に取り組んでおり、プラズマ・ストレンジレット爆弾の除去に関しては著しい進展を遂げました。一方、プラズマ・トップレット爆弾は依然として課題を残しています。

プラズマ・プレーンと似ている、別のプレーンがありますが、こちらはかなり高いオクターブにあります。高次のmental(manasic)プレーンとbuddhicプレーンの間にあります。そのプレーンはbuddhi-manas membrane(膜)と呼ばれており、二元性の領域とワンネスの領域を隔てます。宇宙が創造されたとき、宇宙的異常の直接の影響を受け、mentalプレーンとbuddihic (直観の) プレーンの間にねじり力が働きました。その結果できたのが、この膜です。銀河の歴史のはるか昔に、私たちが意識の閃光として創造物の中に下ったとき、私たちをソースから最初に隔てたのが、この膜です。この膜の密度はイベント後、劇的に薄くなるでしょう。その時は、闇の宇宙異常が最終的に取り除かれる時です。(全文)