ハザール人とロシア人の敵対関係の始まり

ここで理解すべき重要なことは、ハザール人が実際は、人間の身体に転生し続けているドラコであるということです。彼らはアトランティス時代後期にコーカサスポータルを通って地球に来ました。コーカサスポータルはまた、レプタリアン戦士奴隷階級にとっても、主なエントリーポイントでした。彼らはアトランティス時代に地球に来て、人間の身体に宿りました。後の新石器時代にもクルガン侵攻を通じて地球にやって来ました。

そして4世紀のハザール侵攻です。
プレアディアン及び連合側種族は、自由のためにキメラ/ドラコ/レプタリアンの抑圧に対して戦っている地球人を、常に支援していました。スラブ民族、特にロシア人は、大抵プレアディアンの導きとサポートにとてもオープンでした。
キエフ・ルーシ(キエフ公国)は、スヴャトスラフ1世の軍事指揮の下、965年頃に周辺のハザール王国を滅ぼしました。それが、以後長く続く、ハザール人とロシア人の敵対関係の始まりでした。もとのホームランドを失ったハザール人は、コーカサスポータルのコントロールも失いました。(2015年10月19日シリアにおける代理銀河戦争)
▼2012年5月8日付:The Portal「アルコンについて」から抜粋して引用
アルコンの侵略
人類史上、アルコンとアルコンに虐げられた種族(ドラコニアンとレプタリアン)の宇宙からの侵略は、大きく3回ありました。そのときには物質界もスピリチュアル界も侵略されました。
第1回目
第1回がクルガン侵略で紀元前3,600年頃です。

闇の存在たちはコーカサスの次元ポータルを通って侵入しました。その目的は、当時ヨーロッパで栄えていた、平和的な女神崇拝を行っている新石器文化を破壊することです。彼らは、女神崇拝を撲滅したかったのです。なぜなら、女性性のエネルギーは私たちをソースに直結させるからです。
第2回目
第二回がハザール侵略で393年頃です。闇の存在たちは前回と同じくコーカサス次元ポータルを利用しました。

その目的は、ミステリースクール、キリスト教グノーシス主義グループ、自然崇拝の異教信奉の撲滅と、それらをキリスト教カルトのマインドプログラミングに入れ替えることです。低層アストラル界に仮想現実の地獄を創り出すことで、このプログラミングは強化されました。その地獄は教会が立場を強めるために利用されました。
第3回目
第三回がコンゴ侵略で、1996年です。

闇の存在たちが、戦争で引き裂かれたコンゴ、ルワンダ、ウガンダを通って侵入しました。今回の侵略はエーテル界と低層アストラル界に重点がおかれていました。この侵略の目的は、ニューエイジとアセンション・ムーブメントを打ち砕き、マトリックスを補強することでした。地球上で大きな目覚めが起きた結果、1995年にマトリックスはすでに崩れ始めていました。ほとんどの存在は、この侵略に気付いていません。1996年以前の地上に存在していた光に関する記憶が、1996~1999年の集中的なインプランティング・セッションで消されたせいです。
関連過去記事:
地球に初めてセントラル種族が降り立った場所
コンゴのキブ湖は、200万年前にセントラル種族の特別調査団が降り立った場所で、彼らはここに非常に強力な光の存在感を残しました。だいぶ後になって、このヴォルテクスはレプティリアンに奪われ、サハラ以南のアフリカほぼ全域もそのエネルギに支配されました。サハラ以南のアフリカでは、黒魔術が盛んなことも、レプティリアンに乗っ取られた人が多いのもそのためです。コンゴのヴォルテクスは1996年のアルコン侵略時の侵入地点でもありました。それ以来、コンゴの女性エネルギを剥奪するため、アルコンはあらゆる手段を使ってきましたが、一方で光の勢力による状況改善の試みも続けられています。(2017年2月17日 拡散希望!エーテル界解放瞑想)
- コンゴの状況①「女性であることが地上で最悪の場所:東コンゴを癒やす」エーテル界解放瞑想
- コンゴの状況③「コンゴ民主共和国のレイプと大量虐殺/②「戦争兵器としてのレイプが人類を滅ぼしていると認めるときだ」…エーテル界解放瞑想
カバール・ハザールはネアンデルタール人の血筋
カバールにとって、最大の心理的障害は劣等感です。彼らは「血筋」を鼻に掛けることで、それを隠して仮面をかぶろうとしているのです。不都合な真実は、カバールハザールが、原始的で粗野で暴力的で知的にも劣るネアンデルタール人の血筋だということです。一方、大多数の人間は、もっと洗練されて、バランスもとれていて、もっと知的なクロマニョン人から進化しました。

どうか理解していただきたいのですが、上記の記事には思想的偏見があるかもしれませんが、自然科学が示す事実のほとんどが、そのことを証明しています。記事を読む際には、セム人/ユダヤ人のところをハザール人に置き換えてください。(2015年1月19日付:プロテクション)
クロマニヨン人とネアンデルタール人
Lynn:クロマニヨン人は地球の守護者として作られたため、彼らは驚異的な未知の能力を持っているというのは本当ですか。
COBRA:基本的にいかなる種も驚異的な能力を秘めています。当然、どの個体も、これらの能力を開発すれば、使うことができます。
Richard:ネアンデルタール人はどうでしょうか。
COBRA:ネアンデルタール人が絶滅したのは、彼らはもはや進化の役目を果たせないからです。ごく数パーセントのネアンデルタール人は今も生き延びてきていますが、カバールの構成員の中に、ネアンデルタール人の遺伝子が大きな割合を示す者もいると思います。(Wow!)
Richard:王室というか、ハザール家系はET種族によってネアンデルタール人の遺伝子に変更されていたと、約一年前にあなたが言っていたように思いますが、そうでしたっけ?
COBRA:その通りです。ネアンデルタール人の遺伝子型を多く組み込まれたのはまさにハザール人です。
Richard :彼らは同系交配を行い、クロマニョン人と血筋が混ざるのを嫌っていたのはそのためでしょうか。
COBRA:それは理由の一つです。この潜在的な理由に気付いている人もいますが、その多くは気付いておらず、自分らは人間より優れた種族と思い込んでいるにすぎません。もちろんそれは現実に対する歪んだ認識です。(2016年6月20日:PFCのコブラインタビュー)
参考情報:コブラによる地球解放年表(PFC JAPAN official)