非公開COVID-19ワクチン成分・原材料 7⃣ 科学者からのメッセージ・貴方は騙されている
出典:LinerNote
以下はヤング博士とLa Quinta Columnaからのメッセージ。
現状、インフルエンザワクチンも“右に同じ”である事がわかる。
「人々の全ての症状は、2.4GHz以上の周波数と体内周波数との相互作用で発生する放射線と化学物質による中毒症状です。私の一番の懸念は、8月31日にファイザーが取得したばかりの特許。携帯を介さず遠隔地から人間を追跡する為のモノで、ファイザーが一番最初で中国も持っている。同じ目的の特許が既に18,500件ある。ワクチンの目的は、衛星や電波塔と相互作用する磁気性物質をあなたに投与する事。彼らは貴方の体を、完全にではないがある程度はコネクテッド・カーのようにコントロールできるのです」Dr. R. Young
ヤング博士インタビュー
STEW PERTERS SHOW [2021.9/7](ショート字幕付き)

「2016年から、インフルエンザワクチンにナノ酸化物の混入を確認している。しかし全人類に対し、COVID-19のようなこれほど大規模な実験は嘗てなかった」
◎このビデオ(全編ロング字幕付き。翻訳:ぽむちゃんねる)
※「ぽむちゃんねる」は、日本の有志グループが作った海外動画の翻訳字幕動画です。
◎元ビデオ(全編・英語)Stew Peters Show
※「Stew Peters Show」は世界的・社会的問題をテーマに、専門家や内部告発者などに積極的にインタビューするWebニュースメディア。
La Quinta Columna
[2021/06/25] (全編ロング、スペイン語)

「コロナウィルスはただの一度も同定されていない事は、各国の最高保健機関が認めている。病気の原因は酸化グラフェン、この物質はエアロゾル中で強力な効果を発揮する。抗インフルエンザワクチンや鼻腔内投与などの新タイプにも膨大な量が含まれている。5G帯域の周波数で急速に酸化し、生体内で毒性を増殖させる」
ヤング博士による最新論文には、膨大な量の重要で深刻な調査報告が大量に含まれている。
例えば、人の免疫システムは体内のグラフェンを分解する機能がある事。ファイザーの最新特許(体内ナノネットワークによる遠隔追跡の技術)について。5Gと体内のナノチップとの相互作用や解説図など、到底説明しきれない量の情報がぎっしりと詰まっている。論文は英語/スペイン語のみだが、興味がある人は最新の論文をぜひ参照する事をお勧めする。◎Dr. R. Young 最新論文 [2022.03/12更新]