非公開COVID-19ワクチン成分・原材料 6⃣ 元Pfizer品質監査員の証言

出典:LinerNote

非公開COVID-19ワクチン成分・原材料

6⃣ 元Pfizer品質監査員の証言

ここまで読んでもなお、事実として受け入れられず混乱したり、中には怒り出す人もいるだろう。冷静にじっくりと判断する為の材料として、裏付けとなる資料も添付しておく。これは、元ファイザー社の社員(品質監査員)として勤務していた、メリッサ・ストリックラー氏による公式の内部告発。公式である為、顔も氏名も隠されていない。仕事を失いながら情報を公開した、勇気ある女性だ。

またファイザー社の社員は、一方でほとんど接種者がいない事で有名である。反対に身近には大勢の接種者…、その大半が、突然、表情もどんよりと喋り方まで舌足らずになってしまった。自覚もなく、まるで催眠術にかかったような人達で溢れているこの状況に眩暈を感じる。人間らしく生きる事、そして冷静且つ自律的に行動する事が如何に大事か、思い出さなければならない。

◎Melissa Strickler氏の証言、ビデオ有り [Project Veritas インタビュー:2021.10/6]


Pfizer内部告発者の公式リーク世界中にCOVIDワクチン研究の弁論を行っている主任技師と首席ディレクターからの社内メールを明らかに…「我々は、胎児細胞に関する情報の浮上を回避したい」

Pfizerワールドワイドリサーチの主任ディレクター、ヴァネッサゲルマン:「企業業務の観点から、胎児細胞に関する情報がそこに浮上するのを避けたいと思います…これを今すぐ通知するリスクは、特に、我々が予測できるどんな潜在的利益をも上回る。この情報を取得し、私たちが望まない方法で使用する可能性のある一般の人々の場合は特にそうです。過去数週間、この問題について政策立案者やメディアから質問を受けていないので、
可能であればこれを提起することは避けたいと思います」

ファイザーの最高科学責任者であるフィリップ・ドルミツァーは、中絶された胎児組織が会社のワクチンプログラムで使用されていることを認めている。しかしその社員としては、一般の人々との問題を避ける為に、中絶された胎児組織についての言及を省略し、ファイザーの洗練された物語に固執する必要があるのです。

「IVEアッセイに使用されるHEK293T細胞は、最終的に流産した胎児に由来します」と、ドルミツァー氏は述べている。「一方でバチカンの教義委員会は、彼らがそれを考慮していることを確認しました。プロライフの信者が免疫されることは容認できる。ファイザーの公式声明は答えをうまく表しており、外部からの問い合わせに応じて提供されるべきものです」

~社内メールのコピー~

略語 | 定義

HCC:肝細胞癌
HCT:血液(又は赤血球)
HDL:高密度リボ蛋白(脂肪たんぱく)
HED:ヒト等価用量
HEK:ヒト胎児腎臓

ヴァネッサ・ゲルマン(Pfizerのワールドワイドリサーチの主任ディレクターを務める)は、会社のワクチン・プログラムにおいてヒト胎児細胞について話す場合は、慎重になるようスタッフを促した。
「企業業務の観点から、胎児細胞に関する情報がそこに浮上するのを避けたい」とゲルマン氏は述べた。

上記、文中にある社内文書のコピー「略語の定義」は、主にワクチンの原材料である。“胎児の腎臓”以外にも、“がん細胞”や“血液”などが含まれる点に注意。つまりワクチンの本当の中身は、これら癌細胞・血液・胎児細胞と、それらを使って培養された病原体や寄生虫だ。それが真実。そしてバチカンもとっくに承知の上で、協力者だ。

とどのつまり、「堕胎児」という表現も言い逃れにすぎないだろう。デイシャー博士の抗議内容は、そのもう一つ隠れている、誰もが嫌悪する事実の存在を示唆している。

※ヒト等価用量:主に医薬品で試験動物の体表面積から、ヒトに対し同等の作用が発現する目安の用量。

7⃣ 科学者からのメッセージ・貴方は騙されている