非公開COVID-19ワクチン成分・原材料 5⃣ 原材料の秘密・人が人である事を捨てた時

出典:LinerNote

非公開COVID-19ワクチン成分・原材料

5⃣ 原材料の秘密・人が人である事を捨てた時

清潔過ぎる環境に慣れきった我々は、非常に重要且つ単純な自然の道理を、どうやらすっかり忘れているらしい。“病原菌”による伝染病は、同種同士は簡単に伝染・発症するが、別の動物にうつることはない。ウィルスも同じである。人が飲めば病気になる生水も、犬猫には平気な事を、皆が体験的に知っていたはずだ。
ところで、2000年代初頭に流行し、牛肉の輸出入業界を激しく揺さぶった「BSE(狂牛病)事件」を覚えているだろうか。BSEの大流行は、牛の骨髄や骨片を飼料に混ぜ牛に与えていた事に起因する。すなわち“共食い”が原因だった。

2021’5月 ケネディ氏率いる科学者グループがゲイツらに勝訴

ケネディの怒りの矛先・削られた文面

R.F.ケネディ氏率いる世界的な科学者・医師グループは、2021年5月末、ゲイツ財団、ビッグファーマ各社、そしてA.ファウチらを相手取った米最高裁における訴訟で勝訴した。これにより米最高裁は、過去32年前まで遡り、全てのワクチンをキャンセルするという異例の判決を下した。

ニュースとして全米規模でTV報道され、放送局のWebサイトでそのニュース記事を読んだのはその数か月後だった。記事には、“製薬会社がワクチンの材料としているモノが何であるか”について、怒りを露わにしたケネディ氏の言葉が掲載されていた事をハッキリ記憶している。しかし間もなくその一文は削られ、現在は記事のテキスト翻訳さえ出来ない。FactCheckは例によって、訴訟に関する全情報を締め出そうと今も必死である。

したがって米最高裁が下した異例の判決の真の理由も、その後も進展も、主要メディアがそっぽを向いている以上、我々日本人は完全に蚊帳の外、置き去りである。そしてワクチンとの戦いは未だ終っていない。


ワクチン“原材料”はケネディを凍らせた

〈製薬研究所デイシャー博士の告白:2020.6/15〉

米最高裁による判決の1年近く前、ケネディ氏は製薬研究所で指導的立場にある科学者のテレサ・デイジャー博士に直接インタビューを行った。『ワクチンの材料が何であるのか』を聞かされた彼は、衝撃を受けた。

ビデオの説明:これは、ロバートF.ケネディJrとテレサ・デイシャー博士との間で行われた非常に重要なインタビューであり、ワクチン用のウイルスを培養する為、ヒト胎児組織が使用されている事に関するものです。

元のインタビューは2020年6月15日に記録されたが、YouTubeには表示されなくなりました。


赤ちゃんは生きて出産された後、ワクチン開発の為、麻酔なしで心臓が切り取られる
[録画:2020.6/15(ビデオUp:2022.5/3)]

COVIDワクチンは、「コロナウイルス」を培養するためにヒト胎児組織を使用して開発されました。 ケネディ氏がデイシャー博士に尋ねたより、もっと興味深い質問の1つは、ワクチンの製造業者が何故、動物組織のみを使用することから、数年前に流産した胎児組織を使用したワクチン用ウイルス培養に切り替えたのかという事でした。

デイジャー博士の回答は、業界は動物の権利運動から実験の為の動物の使用を止めるようにと、大きな圧力を受けているというものだった。

ケネディ氏はショックを受けて言った。「動物の権利活動家が、中絶反対活動家よりもワクチン会社に対し、より多くの影響力を持っていると考えるのは少し奇妙です」

デイシャー博士は答えた。「彼らはやります。そして、本当に憂慮すべきことは、5〜6か月齢で生まれた人間の赤ちゃんに対する抗議が欠如している事ですーその心臓を鼓動させることが出来るように。行われている研究で使用される為、彼ら(赤ちゃん)は鼓動していなければならない。心臓の鼓動が止まったら、役には立たない。使用できないのです。そして赤ちゃんは、生きたまま搬入され、麻酔なしで心臓が切り取られます。私は、マウスにはそれをしない…」


70年代に止めたはずの胎児細胞の使用

『胎児はまだワクチンを作るために使用されていますか?多くの人がこの技術は70年代に止めたと主張する』

◎デイシャー博士のビデオ ↓
「ワクチン中に最近中絶された赤ちゃんDNA」

※Dr. Theresa Deisher プロファイル:博士は、成体幹細胞治療と再生医療分野で国際的に著名な専門家であり、治療法の研究・発見・製造、および商業化に関し科学系企業の上級指導者として17年の実務経験を持つ。バイオテクノロジー分野で23の特許を取得、今も指導的科学者として米国の製剤研究分野で活躍する。特に心臓血管生物学と幹細胞研究における発見は、成人の心臓幹細胞の最初の発見と同定を含め、科学界で最も重要なものに数えられる。博士は、科学分野に限らず一般の人々の為に多くの資料を公開している。

デイシャー博士は訴えるーワクチンの原材料問題とヒト細胞を使う危険性

衝撃を受けたのはケネディ氏ばかりではない。しかし、大きな疑問がある。必ず心臓が鼓動している必要があるなら…、また5ヶ月齢になってからの堕胎は極めて稀だ。事実なら、それは我々が知る普通の“堕胎児”ではない。全く別の状況で取り上げられた、(胎児ではなく)赤ん坊であるだからだ。

どうやらこの問題は、日本人が知らないだけで米国では大きな議論になっている。その為デイシャー博士自身が「赤ちゃんの親達」と政治へ訴えかけるビデオを公開し、大勢の医師達と抗議活動を続けている。ビデオによると、製薬業界は70年代以前からずっとこの方法と材料でさまざまなワクチンを製造してきた。博士は、ヒト細胞を使う危険性も指摘する。

今や、誕生から3~4歳に成長するまでの間に、6~8種かそれ以上のワクチン接種が当たり前になっている。しかしそれらは“病気を予防する薬”ではなかった。よく聞く「ポリオワクチン」も、ヒト細胞を使って培養された、ただの“病原体のスープ”である。このビデオで、如何に多くのワクチンが同じ状況かがわかる。それらの目的は説明するまでもないだろう。

そして今、目の前で展開される巨大ワクチンビジネス…膨大な量の原材料をどうやって調達しているのか?中絶だけで補えるだろうか?妄想でも空想小説でもない、今我々が直面しているのは、親になる人間全員が知るべき医薬界の堕落と暴走であり、胎児を保護する法と倫理観の欠如。

平和に慣れきった日本人が、この凄まじく強大な邪悪さに太刀打ちできるかは大いに疑問だが、「それは研究用で製剤材料は違うはずだ」「産院の医師が妊婦を裏切るはずがない」などと、冷静さを欠く指摘だけは遠慮してもらいたい。博士の本職は、医薬品の製造法の開発である。事実、日本の「日産婦」もとっくの昔に手の平を返し、巨大ビジネスの虜である。


中絶された胎児組織の使用:質問と回答 [2019.6/5]

5月23日、スーザンB.アンソニーリストとシャーロットロジェインスティテュートは、胎児問題研究の状況についてキャピトルヒルのスタッフを対象とした公聴会を主催しました。パネルは博士で構成され、David Prentice、Tara Sander Lee、James Sherley、SBAリストのAutumnChristensenによってモデレートされた。これらは、[…]に提供された彼らの質問と回答です。

中絶された胎児組織研究の倫理的代替案を支持するタラ・サンダー・リー博士の書面による証言 [2018.12/20]

2018年12月13日木曜日、米国下院の監視および政府改革委員会の医療、給付、行政規則および政府運営に関する小委員会は、「胎児組織研究の代替案の調査」に関する公聴会を開催しました。公聴会は、米国保健社会福祉省が[…]を使用して研究の為の資金を再評価する為に召喚された。

6⃣元Pfizer品質監査員の証言