非公開COVID-19ワクチン成分・原材料 4⃣ 光学顕微鏡による分析結果-大量グラフェン・病原菌・寄生虫を確認

出典:LinerNote

非公開 CIVID-19 ワクチン成分・原材料

4⃣ La Quinta Columnaが大量グラフェン・病原菌・寄生虫を確認

光学顕微鏡によるAstraZeneca/Pfizerワクチン分析結果
〈La Quinta Columnaの分析記録:2022.5/3〉

スペインの研究調査チーム“La Quinta Columna(ラ・キンタ・コラムナ)”を中心とする各国の科学者達は、2019年にCOVID-19ワクチンが発売されて以降、ヤング博士と協調し、それら「ワクチン」製剤の調査を意欲的に続けている。彼らは膨大な調査資料を一般公開しており、以下はそのごく一部。最近公開されたばかりの、最新の光学的透過電子顕微鏡などによる分析結果の映像です。今年改めて確認されたのは、COVID-19ワクチンが無数の病原体と寄生虫を含む事、また他の製注薬にもグラフェン/酸化グラフェンが含まれている事実。

AstraZeneca-無数のグラフェン[2022.5/3]
先月公開されたばかりの、光学顕微鏡による調査結果の最新記録映像。リンク集結したグラフェン・バブルやリボンなど、無数のグラフェンが高画質映像で捉えられている。
■ビデオの説明:「これら壮大な高品質画像はアルゼンチンから送られた、光学顕微鏡下におけるAstraZeneca“ワクチン”の中身です。明視野と暗視野、および特定の倍率品質により、有名なマイクロバブル、それに加えてグラフェンマイクロファイバー、リボン、マイクロシートが明らかになります。14分間の高品質な露出」
[LA QUINTA COLUMNAへのご支援は、“ES83 0049 4565 21 2890001587”へ寄付を送るか、Paypal (https://www.paypal.com/paypalme/laquintacolumnainfo)へお願いします]


Pfizerコミナティは病原体のスープ

◎このビデオ(翻訳:Mayo97)

◎Mayo97・翻訳ビデオ集
※Mayo97氏は、2020年以降パンデミックをはじめとする世界的な社会問題の貴重なニュース映像を取り上げ、日本語翻訳して公開している。

光学顕微鏡下でのアストラゼネカワクチン
2022 年 5 月 3 日

“地獄のような”大量の病原菌と寄生虫 [2022.2/20]
La Quinta Columna―ファイザーCOVID-19ワクチン・バイアルの分析記録映像。

◆TB(結核)菌、◆MRSA(黄色ブドウ球菌)、◆溶結性連鎖球菌、◆寄生虫(Schistosoma:シストソーマ)を、複数の医師らが確認。

「バイアル入手から2週間が経過している。新鮮なら菌はもっと活発なはず。シストソーマは南の地域だけに生息。独特の回転運動する寄生虫で、肺などあらゆる組織に入り込む」

※バイアル/ロットにより状態は異なるようです


5⃣ 原材料の秘密・人が人である事を捨てた時